Web コンソール
Waired アプリでできることは、いま座っているパソコンに対する操作です。 Web コンソールはすべてのパソコンを対象に、どのブラウザからでも(スマートフォンからでも)操作できます。
app.waired.ai を開き、同じ Google アカウントでサインインします。 Waired アプリの Open Admin Console… からなら、サインイン済みの状態で開きます。
Devices(端末一覧)
Section titled “Devices(端末一覧)”最初に表示される一覧です。1 行 1 台で、何を動かしていて、いま到達できるかがわかります。
| 列 | 意味 |
|---|---|
| Status | そのパソコンがいまオンラインで到達可能か。 |
| Inference | AI を自分で動かしているか、そのモデル。 |
| Peers | いま通信できている自分のほかのパソコンの台数。 |
| Last seen | 最後に状態を報告してきた時刻。 |
セットアップが完了していないパソコンには setup unfinished のバナーが出て、 そのセットアップ画面へのリンクになります(クイックスタートで使うのと同じ画面です)。
1 台ごとのページ
Section titled “1 台ごとのページ”行をクリックします。
Overview
Section titled “Overview”名前、ハードウェア、OS、Waired のバージョン、アドレス、最終確認時刻。 名前の変更もここで行えます。名前は自分のためだけのもので、変えても何も壊れません。
Authentication
Section titled “Authentication”このパソコンのサインインがいつ期限切れになるか、そもそも期限を適用するか。 一時的な無効化(削除せずに使えなくする)や、削除もここです。
Inference routing
Section titled “Inference routing”このパソコンの AI を自分のほかのパソコンに提供しているか、いま実際に使われる状態か。
Claude Code serving
Section titled “Claude Code serving”serve main conversation と serve sub-agents の 2 つのスイッチ、 そして max concurrent requests。
これらは自分のほかのパソコンから来るリクエストに対する設定です。そのマシン自身の Claude Code は常に動きます。main を切って sub-agents だけ残すのが実用的で、 会話は任せず、大量のファイル読み取りだけを担当する補助機に仕立てられます。
Public sharing
Section titled “Public sharing”このパソコンをほかの Waired ユーザーに提供しているか、同時に何人まで受け入れるか。 自分でオンにしない限りオフです。先にパブリック共有を読んでください。
Public share
Section titled “Public share”アカウント全体のまとめです。自分のどのパソコンが共有されていて、自分が何を使ってきたか。 ここで共有を止めると、いま実行中の他人の処理も打ち切られます。
Settings
Section titled “Settings”ネットワークの名前、サインインの有効期限(設けるか、何日か)、 アカウントが受け付けるサインイン方法。
何がいつ変わったかの記録です。端末の参加、名前変更、無効化、削除、 ルーティングや処理量の変更、鍵のローテーションなど。
「いつのまにか変わっている」ときに見る場所で、 アカウントを複数人で使っている場合はとくに役立ちます。
Account
Section titled “Account”表示名とアカウント ID、現在のセッション。アカウント削除もここにあります (アカウントとその中身がすべて消え、取り消せません)。
一覧にパソコンが出てこない
サインインが完了していないか、削除済みです。そのパソコンで waired status を実行し、
識別情報がないと出るなら
waired init でサインインし直してください。