不具合を報告する
調子がおかしいときは、まず waired doctor を
実行してください。多くはこれで直ります。このページはその次 — ほかの人が原因を
突き止められるだけの材料を集める話です。
診断情報を集める
Section titled “診断情報を集める”-
詳細ログを有効にします。 バックグラウンドサービスと Waired アプリの両方に 即座に効きます。再起動は不要です。
Terminal window waired config log-level debug -
問題を再現します。 うまくいかなかった操作を、同じようにもう一度行います。
-
ログを 1 つのファイルにまとめます。
Terminal window waired logs --mask-pii --since 30m -o report.txt--sinceはどこまで遡るかです。しばらく前に起きた問題なら広げてください。 既定は 1 時間です。 -
詳細ログを戻します。 ログが際限なく大きくならないようにするためです。
Terminal window waired config log-level info
report.txt にはバックグラウンドサービスのログと AI エンジンのログが
まとめて入ります。添付するのはこのファイルです。
--mask-pii が伏せるもの、伏せないもの
Section titled “--mask-pii が伏せるもの、伏せないもの”伏せるのは 4 つです。ホームフォルダ、ユーザー名、パソコンの名前、 そしてサインインに使ったメールアドレス。
ベストエフォートであり、保証ではありません。あなたにとって個人的でありうる すべてのパスや名前を知っているわけではありません — ディスクの別の場所にある プロジェクトフォルダ、自分で設定したホスト名、入力した URL などです。 このオプションを使ったかどうかにかかわらず、添付する前にファイルを読んで ください。
インストール中に問題が起きた場合
Section titled “インストール中に問題が起きた場合”上の手順は Waired がすでに入っていることが前提です。インストール中に失敗する 場合は、最初から詳細ログを出すようインストーラに指示します。
curl -fsSL https://github.com/waired-ai/waired-agent/releases/latest/download/install.sh \ | sh -s -- --log-level debug --mask-pii$env:WAIRED_LOG_LEVEL = 'debug'$env:WAIRED_PII_MASK = '1'iwr -useb https://github.com/waired-ai/waired-agent/releases/latest/download/install.ps1 | iexワンライナー形式はオプションを渡せないので、環境変数で指定します。 管理者権限のステップを含め、インストーラが実行するすべてに届きます。
Windows ではインストーラ自身の記録が %TEMP%\waired-install.log に残ります。
管理者ウィンドウは終了と同時に閉じるため、失敗の内容がこのファイルにしか
残らないことがよくあります。こちらも添付してください。
まっさらな状態からやり直す
Section titled “まっさらな状態からやり直す”特定の症状というより全体がおかしい場合は、原因を追うより、消して入れ直す方が 早いことがあります。
curl -fsSL https://github.com/waired-ai/waired-agent/releases/latest/download/install.sh \ | sh -s -- --clean$env:WAIRED_CLEAN = '1'iwr -useb https://github.com/waired-ai/waired-agent/releases/latest/download/install.ps1 | iex入れ直さずに消すだけの方法を含む詳細は アンインストールに あります(英語の id は、言語間でアンカーを揃えるために置かれているものです)。
テストビルドを試すよう頼まれた場合
Section titled “テストビルドを試すよう頼まれた場合”方法は 2 つあり、組み合わせられます。
--edge/WAIRED_VERSION=edge— main ブランチの最新ビルドで、変更のたびに 作り直されます。リリース版ではありません → Waired を更新する--dev/-Dev— 通常のサービスではなく、Waired 自身の開発用サービスに 接続します。Waired の開発者向けです。この方法で登録した端末は、通常の アカウントには表示されません。
curl -fsSL https://github.com/waired-ai/waired-agent/releases/latest/download/install.sh \ | sh -s -- --edge --dev --log-level debug# -Dev はワンライナーでは渡せないので、先にスクリプトを保存します。$env:WAIRED_VERSION = 'edge'$env:WAIRED_LOG_LEVEL = 'debug'iwr -useb https://github.com/waired-ai/waired-agent/releases/latest/download/install.ps1 -OutFile $env:TEMP\install.ps1& $env:TEMP\install.ps1 -Dev選んだサービスはインストーラが記憶します(どの OS でも同じです)。あとから
このパソコンで waired init をやり直しても同じサービスにサインインするので、
--dev や --control を付け直す必要はありません。
通常のインストールに戻すには、上のクリーンインストールを行ってください
(--stable だけではビルドが変わるだけで、登録先のサービスは変わりません)。
添付するもの
Section titled “添付するもの”report.txt |
冒頭の 4 ステップで作ったもの |
waired version --json |
正確なビルド |
waired doctor の出力 |
修復された場合でも、何が見つかったか |
| Windows のインストール失敗時 | %TEMP%\waired-install.log |
| 期待した動作 | と、実際に起きたこと |