動作確認
手軽な順に 3 つあります。どれかが失敗したら、次に実行するのは waired doctor です。
1. Waired アイコンを見る
Section titled “1. Waired アイコンを見る”Waired アイコンをクリックします(macOS はメニューバー、Windows・Linux は時計のとなり)。
screenshot pendingWaired のメニュー。サインイン済みのアカウント、接続状態、Inference サブメニューに動作中のモデル名が表示されている。
public/img/app-ready.png正常な状態: 先頭に自分のアカウント、接続済みの表示、そしてモデルを動かす パソコンなら Inference に動作中のモデル名。
2. 話しかけてみる
Section titled “2. 話しかけてみる”waired infer "say hi"正常な状態: 数秒であいさつが返ってくる。
これはこのパソコンのモデルに直接送るので、ネットワークの状態に関係なく動きます。 AI 自体が生きているかを確かめる最短の方法です。
どこで処理されたか、なぜそう判断したかを見るには:
waired infer --explain "say hi"3. 詳細ステータスを読む
Section titled “3. 詳細ステータスを読む”waired status --observabilityモデルを動かすパソコンでの正常な表示:
Observability: Device: my-desktop uptime: 1m23s Engine: ready (model=qwen3.8-27b, 0/4 slots used, inflight=0) Share: enabled Paused: no Mesh: 2 enrolled / 1 reachable / 1 ready Last: (no inference yet)| 行 | 見るべき点 |
|---|---|
| Engine | ready ならモデルが読み込まれ応答可能。not ready は多くの場合ダウンロード中 — 応答が返ってこないを参照。 |
| Share | enabled なら、ほかのパソコンからこのパソコンの AI を使えます。disabled には 2 つの原因があります — このパソコンで共有を止めている (waired share off、またはアプリが終了している) か、Waired コンソールがこのパソコンをメッシュから外しているかです。どちらかは waired share status でわかります。 |
| Paused | no なら処理中。yes の場合は waired resume。 |
| Mesh | パソコン全体の enrolled / reachable / ready。ノートパソコンでは、AI マシンが動いているかをここで確認します。 |
| Last | インストール直後は何も出ません。一度質問すると、そのリクエストの要約が出ます。ttft は最初のトークンが出るまでの待ち時間、latency は回答全体にかかった時間です。同じセッションで続けて質問すると ttft は大きく下がるのが普通です。前に読んだ内容をモデルが再利用するためです。 |
-o json を付けると機械可読な形式で出力されます。
実際に使ってみる
Section titled “実際に使ってみる”最終的な確認は、いつものツールで動くかどうかです。
Claude Code質問してフッターを見る — どのモデルが答えたか表示されます。
OpenCodeコマンド 1 つで接続。
OpenClawコマンド 1 つで接続。
チャットアプリOpenAI 互換のクライアント全般。
うまくいかないとき症状から探して直す。