使う AI モデルを選ぶ
サインインしたときに、Waired がこのパソコンで実際に動かせる中でいちばん良いモデルを 自動で選んでいます。変更したいときだけこのページを読んでください。
そもそも変えるべき?
Section titled “そもそも変えるべき?”| こうしたい | すること |
|---|---|
| 回答の質を上げたい(メモリに余裕がある) | ひとつ大きいモデルへ |
| 回答を速くしたい・動作が重い | ひとつ小さいモデルへ |
| 今どれを使っているか知りたい | いま動いているモデルを確認する |
| 特にない | そのままで大丈夫です(自動選択は妥当な既定値です) |
いま動いているモデルを確認する
Section titled “いま動いているモデルを確認する”Waired アイコンをクリックし(macOS はメニューバー、Windows・Linux は時計のとなり)、Inference を開きます。動作中のモデル名が表示されます。
ターミナルで確認する
waired models ls # ダウンロード済みのモデルと、動作中のモデルwaired models ls --detail # カタログ全体と、このパソコンで動くかどうかモデルを切り替える
Section titled “モデルを切り替える”- Waired アイコンをクリック(macOS はメニューバー、Windows・Linux は時計のとなり)。
- Models を開く。
- 一覧からモデルを選ぶ。
切り替えはその場で反映されます(数秒で AI が読み込み直され、Waired は動いたままです)。 未ダウンロードのモデルを選んだ場合はダウンロードが始まり、 完了するまでは今までのモデルが応答を続けます。
waired runtimes benchmarkこのパソコンの実際の速度を測ります。別のモデルのほうが合っている場合は 切り替えを提案し、現在のモデルと候補の品質ランクを並べて表示するので、 速さと質を見比べて選べます。承諾するとダウンロードが進捗表示付きで始まります (Enter を押せば、以降はバックグラウンドで続行します)。
ヘッドレスのマシンには Waired アイコンがないため、設定ファイルを書き換えて 常駐サービスを再起動します。
/etc/waired/agent.json の inference.bundled_model_id に
使いたいモデル ID を設定し、次を実行します。
sudo systemctl restart waired-agent%PROGRAMDATA%\waired\agent.json を同様に編集し、次を実行します。
Restart-Service waired-agentモデル ID はモデルカタログの ID 列の値です
(例: qwen3-coder-30b-a3b-instruct)。
切り替わったか確認する
Section titled “切り替わったか確認する”waired status --observabilityEngine の行に、いま読み込まれているモデルが表示されます。
Engine: ready (model=qwen3-coder-30b-a3b-instruct, 0/4 slots used, inflight=0)not ready と出る場合、多くはまだダウンロード中です(waired models ls で進捗を確認)。
ダウンロード完了後も not ready のままなら、そのモデルはこのパソコンに収まっていません。
ひとつ小さいモデルに戻してください。
ディスクの空きを増やす
Section titled “ディスクの空きを増やす”モデルは 1 つ数 GB あります。使っていないものを削除するには:
waired models rm <モデルID>実行前に確認されます。